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  このコーナーでは「JG6TYN」について簡単ですが紹介して見ました。元々大した成果・実績も残していませんので、これと言って紹介出来る物は有りませんが、これらよりより身近に感じていただければ幸いに思います。  
 
見だし TYNの落雷対策
 
  夏の夕立や春先の春雷と、日本では季節の変わり目や気象の変化で、よく見られる現象です。特に夏の夕立で、被害を受けられたNEWSは聞かれる事が多くなったと思います。

さて私たちhamを楽しんでいるものにとっては、とても厄介な気象現象がこの「雷」でしょう。直雷とは、アンテナや人間に直接、落雷するケースで避雷針無しでは防ぎようが有りません。しかし、もう一つの誘導雷、またはサージと言いますが、これは屋内に引き込んでいるケーブル等に乗って被害を与えます。特に最近は、パソコンを電話線等で接続しているため、電子機器の被害が大幅に増えたと聞いています。
このページでは、私が一応取っている対策を紹介してみました。どの程度の防御になっているかは具体的に分かりませんが、少なくとも数回の近距離落雷で成果があったと思います。何らかの参考になれば幸いです。
 
     
見出し 同軸避雷器(アレスタ−)
 
     
  誘導雷の対策の一つとして「同軸避雷器(アレスター)」について簡単に紹介をします。当然ですが、この機器で強力な直雷は免れませんが、多少の誘導雷(サージ)くらいからは保護できると思います。
設置場所は、屋外の引き込み口の所が一般的の様です。そして同軸ケーブルの途中に装着して、アースを取るだけのシンプルな構造になっています。

製品としていくつかのアンテナメーカーから販売されていますが、基本的に差は無いと思いますが、出来るだけ新しい製品を購入され設置されて下さい。同軸避雷器は見かけと違い、少し高価な機器(¥3000〜¥5000円くらい)ですが、安全のためには絶対にお勧めのアクセサリーです。
 
     
 
 
     
  同軸避雷器の性能として、これについて微妙なもので絶対というものは有りません。まず直雷は防ぐことは不可能です。サージと言われる誘導雷も毎回、一定とは言えませんので過信は禁物です。油断せず、こまめにケーブルを外す事は忘れずに!  
     
見だし TYNの設置状況
     
  同軸避雷器は本来、外のアンテナの下か取り入れ口辺りに設置する用途の物ですが、深夜や大雨の時にでもわざわざ外へ出なくても誰でも簡単に、また安全に外せる様に引き込み口近くのシャック内に設置しました。その理由として、雷注意報の中、アンテナ下での取り外し作業自体、かなり危険が伴い居ますので、室内に入れる事により比較的安全に外す事が可能です。以前は無線機の後ろの接続プラグを外していましたが、かなり大変なので、この様な変わった設置方法になってしまいました。  
     
 
 
     
  また同軸避雷器は取り付けただけでは効果が有りませんし、また危険なので適切なアースを取って下さい。このアースですが、よくよくコンセントに付いているアースが有りますが、効率よく誘導雷の電流を大地に流すためにはアース棒を深く埋めてたアースに接続した方が良いでしょう。間違ってもガス管や水道管にはアースを取らないように。
また避雷針の設置や、無線機等の電源コードはコンセントから外しておかれた方が安心です。この同軸避雷器ですが、近くに落雷した時に無線機を守ってくれました。その代わり同軸避雷器が壊れてしまいましたが、地味な機器ですが頼もしい頼りになる機器と思います。
落雷の被害は火災保険等でも保証される事は有りますが、被害を受けない事も重要です。どうか安心して楽しめる様に参考にされて下さい。
 
 
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